高耐震・高耐久の基礎

基礎に「鉄筋入コンクリート基礎」を標準採用。
採用建物の地盤全体に口径10mmの鉄筋を200mmピッチで碁盤目状に配筋し、そこにコンクリートを流し込んで造る頑丈な基礎で、建築基準法を上回る強度を実現しています。

基礎の配筋が完了した状態です。

コンクリートを流し込み、頑丈な基礎が完成。
※地盤の強度や構造計算により、布基礎を採用する場合があります。


構造用集成材&ハイブリッド工法

プレカット構造用集成材

プレカット加工とは、木造住宅の柱や梁の継ぎ手、仕口を従来は手工具で加工していたものを機械で行う技術です。最近では設計図の情報をコンピューターで読み取り、それを全自動加工機によって切削することで精度の高い柱や梁を生産することが可能になりました。

品質管理の行き届いた工場での高精度な加工により、住宅の品質を高め、より耐久性の高い住宅とする事ができます。また、乾燥材、集成材を使用することにより、更に品質が向上します。

強度が安定し、経年による寸法変化が少ない構造用集成材をあらかじめ工場で使用のサイズ・形状に加工するので、高い精度と品質が確保できます。

プレカット構造用集成材

ハイブリッド工法

従来の木造軸組工法と金物工法を組み合わせることで、構造躯体の強度が高まり、安心した暮らしを実現したハイブリッド工法。従来のプレカットでは、接合部分の切り抜きにより木部に欠損が生まれ、構造耐力の減少がありました。進化した接合金具の使用により、切り抜きによる欠損部分が少なく、木が本来持っているしなやかな強度を活かしつつ、鉄の強度を活かした、とても頑丈な構造が生まれました。

従来はホゾ穴が大きく欠損

金物工法は木をいじめない


選べる外壁材

豊富なバリエーションの中から、ご自分のイメージと合った壁材をお選び頂けます。
木の温もりが感じられる外観、金属の質感を表現したスタイリッシュな外観。さらに塗壁仕上を表現した南欧風の外観などどんな表情も思い通りに実現できます。


外壁通気システム

建物の内部に湿気、結露、雨漏りなどが起こると、腐朽菌やシロアリが大発生し、木を腐食してしまいます。
いかに湿気を逃がして適度な乾燥状態を保つかが、家の耐久性を向上させる決め手です。

  • 壁体内結露の防止

    壁体内の結露を防止。湿気を外気に放出できるので、内部結露を防止することが出来ます。

  • 夏期の遮断効果

    夏期は通気層の通気により、遮熱効果を得ることができ、室内の冷暖房効果の向上に寄与します。

  • 雨水の浸入を抑制

    万が一台風などで部材の結合部などから雨水が浸入しても、通気層を通じて速やかに排出することができます。


床下換気

何かと湿気が溜まりやすい床下にも一工夫。土台と基礎コンクリートの間に「床下換気部材である基礎パッキン」を設置し、その隙間を利用して換気を行います。空気の滞留を防止し、床下全体を空気がスムーズに流れます。「基礎パッキン」はポリプロピレンを主体とする樹脂複合体で、優れた強度と耐久性を誇ります。

  • 基礎パッキング工法の場合 全周換気でコーナー部分もスッキリ換気従来工法の場合 コーナー部分は湿気がこもりやすい

    従来主流となっていた床下換気口は、床下の隅に空気が滞留し湿気が排出されにくいが、基礎パッキン工法は、基礎に開口部を開ける必要がなく、構造の耐震性も上がり、土台下全周より空気が流れることで湿気を滞留させません。

  • 基礎パッキン使用の場合、全周通期で隅々まで換気ができ、床下換気口の1.5倍〜2倍の換気性能を発揮します。